天然素材はエコ?
更新日:8月15日
どうしたら地球にやさしい暮らしができるのか、日々考えています。
暮らしの瞬間、瞬間が、その選択の積み重ねなのかもしれません。
たとえば、お煎餅を買うときも、できるだけ個包装されていないものを選ぶ。「この商品は、環境に大きな負荷をかけずに作られているのかな」と考えてみる。
「エコな暮らしをしています」と言い切るのはおこがましいけれど、できるだけ意識していたいと思っています。
今年のはじめに、キッチンで使う水切りザルを竹のものに替えました。
以前使っていたのはステンレス製。足がついていて、なんとなく洗いにくいし、無意味に大きなく、あまり気に入っていませんでした。
竹のザルにしてみたら、なんだか雰囲気がいい。
キッチンに干して並べておいても、それだけで様になる。
3種類の大きさがあり、収穫した野菜を入れたり、ハーブを入れたり。便利に気持ちよく使っていました。
ところが、数ヶ月経った頃。
暑さも増し、おそうめんやお蕎麦の出番も多かったからでしょうか。
ある日、調子よくおそうめんを水切りしていたら……
壊れました。
やはり、職人技のしっかりしたザルでないとダメなのでしょうか。
(くぅぅー、値がはるー)
とはいえ、天然素材の良いところもあります。
壊れたザルは、そのままコンポストへ。枠の部分は洗濯物干しとして生まれ変わり、活用しています。
そして、これをきっかけに、また考えることになりました。
天然素材は、土に還る。
でも、たとえ職人技の良いザルでも、寿命は10年くらいでしょうか。
(これは私の予想です。)
「消費する」ということを考えたとき、今後、一生使えるものとしてステンレス製のザルを選んだほうがいいのではないか。
今の自分の年齢のことも考えると、どちらが地球にとっていいのだろう。
そんなことをあれこれ考えた結果、今回はステンレス製のものを買おうと思います。
一生のお付き合いになるかもしれない、ザル選びです。
たかがザル。
されどザル。
皆さんは、どんなザルを使っていますか?




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